つばめの雛が孵りました

つばめの雛つばめの雛が無事に孵りました。

tubame今年も元気に巣立ってくれますように。

横山氏の窯出し

横山氏の春の窯出しに備前まで行きました。朝8時に自宅を出て現地には10時過ぎに到着、早くから来られていた方は京都からの方で自宅を6時に出られたとか、毎回1番に来られるそうで熱心さに頭が下がります。今回は夏場に向けてビアジョッキを少々、ほかに花入れや向付け、大きなものでは焼酎サーバー(水サーバー)を求めました。今回は注文の品が多いとかで目新しいものはあまりなかったのですがぼたもちも鮮やかな大皿が目を引きましたが先客が買ってかえられました。3時間ほどお邪魔をした後せっかくここまで来たのだからと、だめもとで隠崎隆一氏のお宅に寄ってみようと思い立ち無礼を承知で訪ねてみたところ、作陶の手を止め快く迎えてくださいました。事情があって1年半ほど窯入れをしていないとかで新しい作品は拝見できなかったのですが、初対面の私に作陶にかける思いやお父様の話、若き日の苦い思い出などさまざまなことを飾りなく話してくださり素の隠崎隆一さんにふれた気がしました。いつか一緒に酒などを呑むことができたらいいのにと思わせる方でした。

九谷焼 中村陶志人作陶展のお知らせ

4月25日(金)〜5月6日(火)まで、当店にて九谷焼の中村陶志人さんの作品展を開催します。

陶額雀九谷焼伝統工芸士

で石川県九谷焼技術研究所の講師をされています。

雀 湯呑愛らしい雀の姿が見る人の心を和ませてくれます。

 また、4月29日(火)昭和の日には備前焼の横山伸一氏の所に春の窯出しに行きます、よろしかったらご一緒しませんか。詳細は前日までに当店まで連絡お願いします。

今年もつばめが帰ってきました

今年もツバメが帰ってきました。一週間ほど前ですが、にぎやかなので表を見みると数羽が軒先を出たり入ったり、そのうち決まったのか落ち着いて巣の中にすわっていました。日差しもますます暖かくなり、桜も満開となって近所の店先も春の花が色とりどりに咲き出して晴れやかな日々が続きます。暖かい日には清荒神にツバメや花を見においでください。

帰ってきたつばめ

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

年末年始と清荒神参道は一年で最もにぎわう日々となります、中でも正月三が日は参道も一方通行となり遠周りの道をたどる時間帯もあります。しかし近年はバスが山門近くまで行くようになり参道を歩かれる参拝客も減り、以前のように終日一方通行の日はなくなりました。周りの商店の方達も年々減っていく参拝客に不安を覚えるそうです。

ともあれ年に一度の賑わいです、がんばってよりよい器を提供していきたいと思います。なかなかホームページの更新ができずにいますが、実店舗のほうには新しい商品が多数入荷していますので清荒神に参拝の折にはぜひお立ち寄りください。

燕が巣立っていました。

7月9日から13日まで萩と越前に仕入れ旅行に行ったのですが帰ってみると燕の子がすべて巣立っていました。二羽だけ羽根がまばらな燕が巣の近くで寄り添って留まっていたので夜にはまだ巣に帰ってくるのかもしれません、巣立つ前はピーピーにぎやかで参道のお参りの方々も足を止め見上げていたのが急にいなくなると寂しい気もします。来年、元気な姿で帰ってくるのが楽しみのひとつになりました。

燕のヒナがかえりました。

6月23日に巣をのぞいたところ4羽のヒナが孵っていました、以前に作っていた巣は蛇にやられ巣を取り除いたのですが・・・、その後(新たなカップルと思われますが?)に大慌てで作っていましたが無事に孵りました。今度は蛇に襲われないように囲いをつけてみましたが今のところ効果があるようです、無事に巣立つように祈るばかりです。最初は巣の底にへばりつくようにしていましたが、ようやく顔をのぞかせたのでパチリ。

ひな

ひないつも居眠りばかりしています。

燕が巣を・・・

 連休も半ばとなり、日々暖かくなり清荒神参道にも人通りが絶えません。先日より店の軒先に燕が巣を作りました、当初は糞や泥を撒き散らすため巣を作らせないようにいろいろ工夫をしていたのですが、こちらが根負けをして燕が巣を作ると店が繁盛すると言いますので、邪魔にならないところならばと端に作るように誘導しました。結果、順調に巣作りに励みまもなくかわいい雛も見ることができるかと思います。そのときは写真もUPします。また店の陶器も作家物の新作がたくさん入ってきています、商品の更新が追いつかなくて御迷惑をおかけしておりますが清荒神に参拝の折にはお立ち寄りください。

開店しました

清荒神店22日に念願の清荒神店がオープンしました。入り口です。

                     店内店内です、まだまだ品揃えが物足りませんが、ぼちぼち充実させて永く皆様にかわいがられる店に育てたいと思います。

看板ができました。

 先日、注文していた看板ができあがりました。南堀江に家具を見に行った時に通りかかったらんま屋さんで、ご主人は職人らしく飾り気のない気さくな方で伝統工芸士の認定も受け街中でよく見かける名店の木彫りの看板も多く手がけられたそうです。私の拙い字が思わぬ立派な看板になり喜んでいます。「山田らんま店」と言い木彫りのらんまや看板などを手彫りで作っています。南堀江に行った折には寄ってみてはいかがですか。店先で黙々と作業する山田さんにあえるかも。

看板

実店舗の開店に向けて

 本日いよいよ実店舗の開店に向けて内装工事が地元の売布建設の施工により始まりました。場所は阪急清荒神駅の清荒神参道を2,3分上った鳥居を過ぎた右側になります。周りには味噌屋さんや洋服屋さん、参拝を終えた方々をねぎらう古くからの食堂やおみやげ屋さんが数多く店を開けどこか懐かしい空気が漂っています。清荒神に御参拝の折やお近くにお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい、お待ち申し上げます。

「松井康成の全貌」展に行きました。

 10月19日に兵庫県陶芸美術館で開催された「松井康成の全貌」展を観てきました。昭和2年に長野県に生まれ30代で茨城県笠間市の月崇寺の住職となります。3年後境内に築窯、以来中国や日本の古陶磁を研究、異なる土を重ね文様のある生地土を作りそれを成形する練上の技法を極め。嘯裂(しょうれつ)、象裂(しょうれつ)、堆瓷(すいじ)、破調、風白地、晴白、萃瓷(すいじ)、クレイ画、玻璃光(はりこう)という技法を生み出し、1993年に「練上手」の技術保持者として重要無形文化財(人間国宝)に認定されています。なかでも強烈な印象を受けたのは、嘯裂(しょうれつ)の作品群でした。パイプに巻き付けた板土に櫛や刷毛であらかじめ傷をつけ、ろくろで静かにふくらませるとしだいに傷が裂けさまざまな文様ができるそうです。色彩の美しさにも目を奪われますが、内から外へにあふれ出すエネルギーが不思議な静けさを持ち、まるで自然界や宇宙空間にいるような感覚になりました。初期の練上から後期の玻璃光までみどころ満載の展覧会でした。残念ながら10月22日で終了しましたが、機会がありましたらぜひご覧になってください。